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クロネコが、猫の手を借りる - 嘘八百3千丈、またバカなこと考えた(別宅)
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クロネコが、猫の手を借りる - 嘘八百3千丈、またバカなこと考えた(別宅)
物流業界は慢性的な人で不足に悩んでいる。 無人輸送やドローンの利用なども検討しているが、猫の手も借... 物流業界は慢性的な人で不足に悩んでいる。 無人輸送やドローンの利用なども検討しているが、猫の手も借りたい状況が続いている。 以下、小耳に挟んだご老人2人の会話。 退屈でやることないと引きこもっていたのに、最近、ハツラツとしているね。 いやー、わかるかね。最近ウォーキングを再開したんだ。お陰で体調が良いよ。 目的もないのにウロウロ歩けるかと言っていたのにどうした風のふきまわしだい。 p-p-、あ、また呼び出しだ。ごめん、ちょっと行ってくる。 なに、どうしたんだね、スマホ片手にまるでウーバーみたいだね。 それそれそのウーバー、配達のボランティアはじめたんだ。ミケネコ社に頼まれて近所に配達にいくんだよ。 小遣い欲しさのアルバイトかい、大したお金にならんだろうに。 いや、ボランティア、ボランティア。見損なってくれちゃ困る、金には不自由していない。ただで配ってやる代わりに会社は1個100円、子ども食