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恐山でお経を聞いたのですが。 - 嘘八百3千丈、またバカなこと考えた(別宅)
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恐山でお経を聞いたのですが。 - 嘘八百3千丈、またバカなこと考えた(別宅)
何年か前、恐山の宿坊に泊まってきました。そうすると、朝の祈祷・供養時間があり、宿泊者は参列するこ... 何年か前、恐山の宿坊に泊まってきました。そうすると、朝の祈祷・供養時間があり、宿泊者は参列することになっています。 そこで聞いたお経は、何か、得体のしれない響き。 普段、法事などできくお経は、正確な意味、脈絡がわからないまでも、時々、よく知った単語が出てくる。それなのに、全く、わからない。耳が悪くなったせいもあるでしょうけど、一言もわからない、まさか、青森弁だからというわけじゃないと思いますが。 帰り際に、お坊さんに、一言もわからなかったのですが、何を唱えておられたのですかと伺ったら、般若心経ですって。ウソでしょ。 曹洞宗だからそうなんでしょうけど、般若心経なら、ハンニャハラミツとか、ギャーテーギャーテーとか、少しくらいは馴染んだフレーズが聞こえれくるはず。結構、密教の世界なのでしょうかね。 お経って、なんで意味不明なのでしょうね。 神道の祝詞は、よく耳をすませば、なにを奏上しているかわか