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TeX-emathを用いたソースファイルの分割
LaTeXを用いて論文を書いている。 論文のページ数が増えてくると、章や節ごとに分けてコンパイルしたく... LaTeXを用いて論文を書いている。 論文のページ数が増えてくると、章や節ごとに分けてコンパイルしたくなる。 通常では、\include{ファイル名}や\input{ファイル名}を使って分割を行う。 ファイル名には、相対パスや絶対パスを用いることが可能である。 参照元のファイルには、本文のみを入力する。 しかし、これらの場合、参照元のファイルを単体でコンパイルできない。 そこで、大熊一弘さんが公開しているemathを利用。 (http://emath.s40.xrea.com/) このなかの「emathR」を使う。 この「emathR」の特徴は、 1.\begin{document}と\end{document}の間のみを参照 2.参照元ファイルのプリアンブルは参照しない 3.参照元ファイルの出来上がりを個別にチェックできる もちろん、参照には相対パスが使える。 ファイル構造 main.t