エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ユーラシア大陸横断鉄道の旅㊵ リスボン→バルセロナ(最終回) - 地球へめぐり紀行
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ユーラシア大陸横断鉄道の旅㊵ リスボン→バルセロナ(最終回) - 地球へめぐり紀行
ユーラシア大陸横断鉄道の旅の終着点は、リスボンのサンタ・アポロニア駅であるが、もう1つの目的地は... ユーラシア大陸横断鉄道の旅の終着点は、リスボンのサンタ・アポロニア駅であるが、もう1つの目的地は、本年(1992)7月にオリンピック大会が開催されるスペインのバルセロナである。 リスボンのサンタ・アポロニア駅舎 スペインのマドリード行き列車 スペイン側国境の駅バレンシア バレンシア駅での検閲 バレンシア駅での筆者 ロカ岬からリスボンに戻った翌早朝、サンタ・アポロニア駅からスペインのマドリードに向かった。そして、5月18日午前11時、マドリードのシャマルチン駅からバルセロナ行きの列車に乗り、カスティーリャ高原を東に向かった。 バルセロナ行きの列車 高原から徐々に下がっていくので、平地であった大地がやがて丘のようになり、さらにエナーレス川に沿って下って行くと山へと姿を変えた。11時40分、グアダラハラに着いた。西南に見える山の頂上がマドリードと同じ標高だという。 グアダラハラ駅 グアダラハラを