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直島 家プロジェクト - 日毎に敵と懶惰に戦う
宮之浦の港から、ベネッセハウスの宿泊者用バスに乗車。数分揺られるて『農協前』で下車すると、そこは... 宮之浦の港から、ベネッセハウスの宿泊者用バスに乗車。数分揺られるて『農協前』で下車すると、そこはいかのも島らしい、細かい路地が縦横に走り、家々が密集する、“本村”の集落。 町役場のあるこの集落だけれど、ご他聞に漏れず、利用されなくなった家屋がいくつもある。その家屋を改修し、アーティストが家そのものを作品化したのが『家プロジェクト』で、同じような試みはその後、越後妻有でも展開されているわけであります。 10年まえから始まったこのプロジェクト、2006年の直島スタンダードの際には3件が追加されて、現在は7軒体制に。うち6軒1000円の共通チケットと、『きんざ』のチケット500円を、『農協前』バス停目の前の本村ラウンジ&アーカイブで購入してでかけます。 最初に『碁会所』へ。通路を挟んだ2つの和室に、須田悦弘の木彫りの椿、片方の部屋にはひとつだけ、もうひとつの部屋には沢山。相対する庭には椿の木が植
2009/05/07 リンク