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『まだやっていた』武漢で新型コロナの状況を伝えた市民記者、生命の危機 : ZAPZAP! 世界の面白いニュース
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『まだやっていた』武漢で新型コロナの状況を伝えた市民記者、生命の危機 : ZAPZAP! 世界の面白いニュース
2019年末、中国で発生した新型コロナウイルスに関して、医師らを拘束するなどその情報を徹底的に封じ込... 2019年末、中国で発生した新型コロナウイルスに関して、医師らを拘束するなどその情報を徹底的に封じ込めた中国政府。一方で市民記者らが状況を伝えようとSNSなどを通じて情報を拡散するなどしていたのですが、その一人、現在拘束されている張展という人物が体調が芳しくない状態だと報じられています。 その一人が見出しでも紹介した張展さん。現在38歳になるのですがこの女性は、日本など西側では絶対にありえない「武漢の情報を外部に知らせた」というただそれだけの罪で現在も刑務所に入れられています。 ▼拘束前の張展さん 明らかに異常な国家・政府による人権侵害以外なにものでもないのですが、この女性に関して香港紙によると、兄の話として妹、張展さんは「体重が40kgもない状態で、冬を乗り越えられないかもしれない」と説明していると報じています。 実はこの助成は拘束されて以降、自身の意思で絶食状態を続けているとしており、