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CppSharp で Native Binding を楽に行う
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CppSharp で Native Binding を楽に行う
はじめに 現在、 Unity + ネイティブプラグインで趣味開発をしています。 .NET でネイティブコードを使... はじめに 現在、 Unity + ネイティブプラグインで趣味開発をしています。 .NET でネイティブコードを使うには P/Invoke の記述が必要になります。 P/Invoke 定義は数個くらいの関数だったら手書きでも構わないのですが、数が多かったりネイティブ側のインターフェースが Fix されてなくて頻繁に変更が発生したりするとそれに追従するのも手間が大変になるわけです。構造体や列挙型の定義も面倒です。 こういった場合、 P/Invoke のコードを自動生成してくれるツールを使うのがよいです。今回試してみたツールが CppSharp SharpGenTools の 2 つになります。どちらも有名な .NET のプロダクトに採用されているのですが、 SharpGenTools については結局うまく使うことができなかったので CppSharp で進めています。 今回の記事では趣味開発で得