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【SwitchBot】温湿度計のデータをPython × InfluxDB × Grafanaでダッシュボード化する
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概要 この記事では、SwitchBot温湿度計のデータをAPI経由で取得し、時系列DBのInfluxDBに保存した上で、... 概要 この記事では、SwitchBot温湿度計のデータをAPI経由で取得し、時系列DBのInfluxDBに保存した上で、Grafanaでダッシュボード化する方法を解説します。 Grafanaで作成したダッシュボード SwitchBot温湿度計について SwitchBot温湿度計は、温度と湿度を計測するセンサーです。温度と湿度をデバイスの画面で確認する以外にも、他のSwitchBotデバイスと連携し、「温度が低下したら暖房をつける」といったトリガー起動に活用できます。 2023年3月現在は2種類の温湿度計が販売されており、この記事では両方に対応しています。「プラス」の方が液晶を見やすいですが、とくにこだわりがなければ通常版でも十分だと思います。 また、2023年3月に発売された「Hub2」でも温湿度情報をAPI経由で取得できました。 温湿度計から送信されたデータはアプリ上で閲覧できます。これ