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RustをWebAssemblyにコンパイルしてlucet-runtimeで動かす
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RustをWebAssemblyにコンパイルしてlucet-runtimeで動かす
はじめに Lucet は Fastly が開発している WebAssembly のコンパイラ & ランタイムです。 公式ドキュメ... はじめに Lucet は Fastly が開発している WebAssembly のコンパイラ & ランタイムです。 公式ドキュメント: Lucet は WebAssembly を実行するための CLI に加え、Rust のプログラムから Lucet を利用できる lucet-runtime という ランタイム API も提供しています。 今回、この lucet-runtime を公式ドキュメントの通りに試したところ意外とハマるポイントが多かったことや、 公式ドキュメントには WebAssembly にコンパイルするサンプルコードがC 言語で書かれたものしかなく「Rust で書くには?」と試行錯誤したため、備忘録的に手順をまとめておきます。 Lucet のソースコードをコンパイルしたもので動作確認しましたが、記事執筆時点の最新コミットは 51fb1ed です。 前提:必要なものをインストール