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カウンターカルチャーを責めないで〜またはオーガニック原理主義の闇について〜 - To be or not to be
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佐々木俊尚さんのcakesの記事「反逆文化の成り立ち/アウトサイダーとしてのエリート意識【第5回】」と... 佐々木俊尚さんのcakesの記事「反逆文化の成り立ち/アウトサイダーとしてのエリート意識【第5回】」という記事で、オーガニック原理主義とカウンターカルチャーの関係について述べています。 これは佐々木俊尚さんの『そして、暮らしは共同体になる。』の全原稿をcakesで公開する、という新刊プロモーションで公開されたものです。 ここでカウンターカルチャーについて書かれていたので、ちょっと触れてみます。 ■反権力、反体制育ち 僕は反権力、反大企業、反大衆消費社会といったカウンターカルチャーが正しいとすり込まれて育った世代です。ぼくらが聞いてたラジオのパーソナリティとか読んでいた作家とかにそういう方向性の人がいて、そういう考え方が新しくて正しいと思ってきました。ラジオやテレビだと永六輔がそんな感じでしたし、作家だと初期の平井和正などのSF作家もそうだったし、朝日新聞の記者だった本多勝一の著作も、中学校