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悪魔の指輪 - らぶえっち好きの妄想劇場
姉さんが前に言っていた。僕の目を見ると我慢できなくなる。我慢しようとすると苦しくなって、気が狂い... 姉さんが前に言っていた。僕の目を見ると我慢できなくなる。我慢しようとすると苦しくなって、気が狂いそうになる。だから、もしそういう状況になったら、迷わず、相手を楽にしてあげるのが男の子の優しさなのだ――と。 「んっ……♥」 僕は木嶋の背中に腕を回し、姉さん仕込みのディープキスを仕掛けてみた。 最初は体を強ばらせたけど、彼女はすぐに僕の舌を受け入れ、左腕で抱えていた教科書なんかをパサッと落としてしまう。 もう、こうなったら仕方ない。 楽しんでしまえ。 いや、彼女を喜ばせて、満足させるんだ。 僕にできることといえば、それくらいじゃないのか? 「あっ……♥」 言い訳をいろいろ考えながらも、僕の両手は、彼女のお尻をスカートの上から鷲づかみにしていた。 さすがに驚いた彼女は僕の胸を押し、逃れようとする。 僕は彼女の目を覗きこんだ。 「君のせいじゃないよ」 最初は目を見開いた彼女だったけど、すぐにトロー