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有田芳生の『酔醒漫録』: ダーウィンの悪夢
有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た... 有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 8月30日(水)いま、わたしたちがレストランなどで、それが何かと知らずに食べている白身魚がある。ランチのフライなどでその魚が出さてもわかりはしない。ナイルバーチがそれで、ヨーロッパや日本で「白スズキ」という名前で流通していた。この魚はどこで獲れるのか。東京・渋谷の「シネマライズ」で12月に公開される「ダーウィンの悪夢」は、この魚を焦点に、おぞましいほどの人間格差を描いている。京橋のメディアボックスで試写会を見た。配給会社の女性から「どうでしたか」と聞かれて言った言葉は正直な気持ちだった。「じゃー、どうすればいいの。いい映画なんだけど……」。世界は多くの