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有田芳生の『酔醒漫録』: 山本太郎議員への危惧
11月1日(金)昨夜のこと。アントニオ猪木議員の訪朝が議運で認められたかどうかを確かめるため関係... 11月1日(金)昨夜のこと。アントニオ猪木議員の訪朝が議運で認められたかどうかを確かめるため関係者に電話すると、「それどころではない問題が起こった」と言われた。山本太郎議員が園遊会で天皇陛下に直接手紙を渡した問題だった。第一印象は「またか」という違和感だった。スキャンダル報道が続いていたからだ。次ぎに浮かんだのは、秘書をふくめたスタッフはなぜとめなかったのかという疑問だ。いや正直にいえば、山本議員は、最終的にはご本人の判断と責任だが、「誰か」にコントロールされているのではないかと思う。質問主意書が福島瑞穂議員の提出したものと似ていた問題にもつらなる。天皇に直訴しても原発の諸問題が解決するわけではない。その意味において山本議員の政治的パフォーマンスである。側聞するに山本議員は臨時国会前に社民党に対して統一会派結成を申し入れたという。ところが社民党は断ったと幹部から聞いた。会派が同じなら、問題