エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
見事復活ノーヴァレンダ - 日々の覚え書き
通常出社。溜まった雑務だけでほとんど1日が終わってしまった。 ダイオライト記念は、ノーヴァレンダは... 通常出社。溜まった雑務だけでほとんど1日が終わってしまった。 ダイオライト記念は、ノーヴァレンダはそんなに強かったか、という逃げ切り。スタートダッシュも抜群で、内のメイショウカズサは押しても2番手。ほとんど13秒台前半というラップはむしろ追走してきた馬たちに厳しくメイショウカズサは向正面から追いどおしで3コーナー手前で後退。ダノンファラオが3コーナー過ぎで先頭に立ちかける場面もあったが、むしろ直線余力があったのはノーヴァレンダ。さすがに最後は一杯になったが、向正面から早め進出のエブリワンブラックに2馬身半差。地方に来てあらためて充実したのか、中央のダートよりゆったり流れる地方のダートが合っているのか。ミューチャリーは中団で脚を溜めたぶん、直線脚を使って3着。エブリワンブラックほどでなくてももう少し早めに位置が取れていればと。ダート長距離適性抜群と思われたヴェルテックスは、ミューチャリーとほ
2022/03/24 リンク