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作曲カウンセリング » 変な事をやる(実践編)~その3~ :作曲のコツ
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[3]スケールを崩す 「ドレミファソラシド」で慣れ親しんだ「メジャースケール/マイナースケール」はリス... [3]スケールを崩す 「ドレミファソラシド」で慣れ親しんだ「メジャースケール/マイナースケール」はリスナーのみならず作曲者にとっても「一番体に馴染んでいる音階」で、意識せず作りたいままに音をつなげていくとそのほとんどが「メジャースケール/マイナースケール」の中で動いているメロディになっているはずです。ここでメロディを特徴的なものにしていくため「スケールを崩す」ということを実践してみましょう。 あるメロディを思いついた時、その中の全音進行の部分を意識的に半音進行にしたり、跳躍進行の部分ではメジャースケール上にない音へメロディを跳躍させたり、感覚的にわかっている「ストレートな音階=メジャースケール」をとにかく崩そうという気持ちでメロディを構築していきます。 メロディがスケール上にない音に進むことでそこがリスナーの期待を裏切る部分となり、単調でありきたりだったメロディが特徴あるものに変わっ