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Ⅲ月紀・四六
片足がないウミネコ。静岡にて。 十中八九、捨てられた釣り糸が足にからみついて食い込み、壊死してちぎ... 片足がないウミネコ。静岡にて。 十中八九、捨てられた釣り糸が足にからみついて食い込み、壊死してちぎれた結果。昔からこの港湾では、片足がなかったり釣り糸が体にからんだりした鳥をしょっちゅう見る。それはこの港湾地域が全国的に有名な釣りポイントらしいこと、休日ともなれば県外を含め各地から釣り宇宙人どもが入れ替わり立ち替わり侵攻しに来ることと、無関係ではないと思う。 防波堤を歩けば、そこら中に釣り糸が引っかかったまま放置されている。針が付いたままのものも珍しくない。 世間では虫採りが「かわいそう」「残酷」「自然破壊」などと言って叩かれることが多い一方、どういうわけか釣りは(少なくとも虫採りに対して向けられる、変質者を糾弾するような悪意を持っては)叩かれることが非常に少ない。それが幼い頃から本当にくやしくて腹立たしくて、道楽としての釣りも、それを嬉々としてたしなむ人種も逆恨みしている。「自然界からお