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救急搬送せず翌日男性死亡 神戸、容体確認の手順怠る - MSN産経ニュース
神戸市で9月下旬、市消防局が病院への救急搬送を不要と判断した30代の男性が、119番の翌日に死亡... 神戸市で9月下旬、市消防局が病院への救急搬送を不要と判断した30代の男性が、119番の翌日に死亡していたことが10日、市消防局への取材で分かった。 駆け付けた救急隊員は男性の瞳孔反応など市が定めた容体確認の手順を踏んでおらず、市消防局救急救助課は「容体をしっかりと把握していなかった。責任を感じており申し訳ない」と謝罪している。 市消防局によると、男性は多量の睡眠薬を飲み、家族が119番。救急隊員は呼吸や脈拍が安定していたため瞳孔反応の確認などをしないまま、搬送は不要と判断した。男性が目覚めないため家族はさらに同日中、2回119番したが、消防局は容体に変化はないとしていずれも搬送を見送ったという。3回目の通報から約半日後に男性の死亡が確認された。 10月に医師らで構成する市の「救急事後検証委員会」がこの事例を取り上げ、容体確認が不十分だったと指摘。市消防局幹部が遺族に謝罪した。
2009/11/10 リンク