エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
両親「決して心癒えず」 校門圧死事件から20年 - MSN産経ニュース
兵庫県立神戸高塚高(神戸市西区)で平成2年7月、教師が閉めた校門に1年生の女子生徒=当時(15)... 兵庫県立神戸高塚高(神戸市西区)で平成2年7月、教師が閉めた校門に1年生の女子生徒=当時(15)=が挟まれ死亡した事件から6日で20年になるのに合わせ、両親は5日、代理人の弁護士を通じ「決して心が癒えることはありません」とする手記を公表した。 両親は現在の心情について「今も変わらぬ供養を続けております。この季節が近づくと、いろんな場面や雰囲気が突如よみがえり、例えようのない気持ちに包まれる」とつづった。 「何度か転居をした今も、娘の机の引き出しの中やお気に入りだった赤いラジカセはあの日のままにしています」と明かした。最後は「限りなき未来ある命を一瞬にして失う悲しい事件が繰り返されることがないよう切に願っています」と締めくくっている。
2010/07/06 リンク