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【大相撲】夏場所維持員席、協会の調査委員が最高顧問のジム会長ら介し、組長に (1/2ページ) - MSN産経ニュース
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【大相撲】夏場所維持員席、協会の調査委員が最高顧問のジム会長ら介し、組長に (1/2ページ) - MSN産経ニュース
両国国技館(東京都墨田区)で開催されていた大相撲夏場所(5月9〜23日)中、指定暴力団住吉会系組... 両国国技館(東京都墨田区)で開催されていた大相撲夏場所(5月9〜23日)中、指定暴力団住吉会系組長が「維持員席」と呼ばれる特別席で観戦していた問題で、組長が持っていた入場整理券は、日本相撲協会が設置した特別調査委員会の山口弘典委員(77)が最高顧問を務めるボクシングジム会長らを介して組長側へ渡っていたことが23日、分かった。山口氏は協会に経緯を報告していたが、協会は事実を把握した後の6月、山口氏を調査委のメンバーに選任していた。 山口氏によると、組長が座っていた維持員席の入場整理券は、平成14年に引退した元呼び出し(72)が所有。元呼び出しは「ヤマグチ土浦ボクシングジム」(茨城県土浦市)会長から依頼を受けて整理券2枚を譲渡し、さらに土木建設会社元社長を経由し、組長側へ渡っていたという。 組長の観戦が確認されたのは夏場所14日目の5月22日。警戒中の警視庁捜査員が向こう上面2列目の維持員席に