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震度速報、30秒短縮 来月から気象庁 - MSN産経ニュース
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震度速報、30秒短縮 来月から気象庁 - MSN産経ニュース
気象庁は18日、地震発生から約2分後に震度3以上の地域を発表している「震度速報」を、10月1日か... 気象庁は18日、地震発生から約2分後に震度3以上の地域を発表している「震度速報」を、10月1日から約1分半後に発表すると明らかにした。発表時間を30秒短縮することで、政府や自治体の初動対応の迅速化につなげるのが狙い。 震度速報はこれまで、地震発生から約2分間で集めた観測データを基に、震度3以上の地域(全国を187に区分)と発生時刻を、報道機関や気象庁ホームページなどを通じて発表していた。 気象庁は一般の人や自治体からの要望を受け、短縮を検討。平成19年7月の新潟県中越沖地震など最近の大きな地震について、データ収集状況を分析した結果、おおむね1分半後までに最大震度を把握できていることが分かった。 ただし今後、速報に最大震度が入らないケースが出る可能性があり、続報で対応することにしている。