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JR福知山線脱線事故 旧経営陣3人も「起訴相当」 検察審査会 - MSN産経ニュース
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JR福知山線脱線事故 旧経営陣3人も「起訴相当」 検察審査会 - MSN産経ニュース
兵庫県尼崎市で平成17年4月、乗客106人が死亡したJR福知山線脱線事故で、業務上過失致死傷罪で... 兵庫県尼崎市で平成17年4月、乗客106人が死亡したJR福知山線脱線事故で、業務上過失致死傷罪で告訴され、神戸地検が不起訴処分としたJR西日本の井手正敬元社長(74)ら旧経営陣3人について、神戸第1検察審査会が「起訴相当」を議決したことが22日、分かった。議決は7日付。 議決を受け、地検は再捜査することになるが、再度不起訴処分となった場合にも、5月施行の改正検察審査会法により再審査が行われて、「起訴議決」が出れば自動的に起訴される。 井手元社長の他に審査対象となっていたのは、南谷昌二郎元社長(68)と垣内剛元社長(65)。 事故をめぐっては、兵庫県警が業務上過失致死傷容疑でJR西の幹部ら10人を書類送検し、井手元社長ら旧経営陣3人は遺族らから告訴された。 これに対し、神戸地検は今年7月、「自動列車停止装置(ATS)があれば事故は防げたとの認識がありながら設置しなかった」などとして前社長の山