エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【東日本大震災】自治体連携、広がる支援 関西は広域で、地震・原発経験生かし+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
東日本大震災と福島第1原発事故の被災地をめぐり、自治体間による職員派遣や避難者受け入れなど、支援... 東日本大震災と福島第1原発事故の被災地をめぐり、自治体間による職員派遣や避難者受け入れなど、支援が広がっている。関西広域連合がいち早く担当の自治体を決定、防災先進県の静岡は被災地に県の活動拠点を設置。多くのボランティアが復興に携わり「ボランティア元年」と称された阪神淡路大震災から16年、今回の震災では自治体間の相互支援が本格化し始めた。 ■カウンターパート 昨年12月に発足した関西など2府5県でつくる広域行政組織「関西広域連合」。実質的な初仕事が大震災の復興支援となった。 連合長として加盟自治体をまとめる兵庫の井戸敏三知事は平成7年の阪神淡路大震災の翌年、兵庫県の副知事に就任、西宮市や宝塚市など被災地復興に携わった。今回の地震発生2日後の13日、各府県の知事が集まって支援体制を検討する席で、その井戸知事がアイデアの口火を切った。 「カウンターパート(対応相手)を作ってはどうか」 被害が大き
2011/04/03 リンク