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【放射能漏れ】新たに1500トン分容量 汚染水移送先「5日間の余裕できた」 - MSN産経ニュース
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【放射能漏れ】新たに1500トン分容量 汚染水移送先「5日間の余裕できた」 - MSN産経ニュース
東京電力は22日、福島第1原発の汚染水の移送先としている「プロセス主建屋」と呼ばれる施設の貯水可... 東京電力は22日、福島第1原発の汚染水の移送先としている「プロセス主建屋」と呼ばれる施設の貯水可能量を再評価し、新たに1500トン分の容量ができたと発表した。東電はこれまで、月末には汚染水が外部へ流出するとしていたが、「5日間の余裕ができた」としている。 経済産業省原子力安全・保安院も「漏洩(ろうえい)対策は十分で、応急措置として差し支えない」と判断した。 東電は、プロセス主建屋の貯水容量を段階的に引き上げてきたが、新たに1500トン分が追加できると判断。汚染水の浄化システムの試運転で、22日午前までに約1750トン分が処理できており、東電は「浄化システムが動かなくても、合わせて5日間分の余裕ができた」としている。 浄化システムは、高濃度の放射性物質の除去能力が想定を下回っていることが判明、東電が原因を調べている。