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【放射能漏れ】汚染土壌、環境省職員が空き地に投棄 処理指示の総務課長更迭 - MSN産経ニュース
環境省は17日、放射能に汚染された土壌が同省に送付され、処理に困った同省の総務課職員が埼玉県内の... 環境省は17日、放射能に汚染された土壌が同省に送付され、処理に困った同省の総務課職員が埼玉県内の自宅近くの空き地に投棄したことを明らかにした。会見した細野豪志環境相は「対応が極めて不適切だ」と述べ、同日付で処理を指示した総務課長を更迭することを発表した。 環境省によると、今月8日、福島市に住む一般の人から段ボール箱に入った土壌と手紙を受け取った。手紙には「環境省で保管・処分されたい」と書かれてあった。 線量計で接触測定したところ、毎時0・6マイクロシーベルトだった。倉庫にそのまま保管していたが、同省は顧問弁護士と対応を検討。いったん開封されたものを返送するのは難しいため「不要物として適切に処分する」ことに決めた。 職員が11日、総務課長に相談したところ、課長は「線量が低いレベルなので自分の庭で処分しようか」と話し、これを受けて職員が埼玉県内の自宅に持ち帰り、13日、近くの空き地に投棄したと
2011/11/17 リンク