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首と頭をつなぐ骨を新たに発見、丹波竜 - MSN産経ニュース
兵庫県丹波市で見つかった「丹波竜」の「環椎」と呼ばれる凹型の首の骨。下は同じ骨を横から撮影したも... 兵庫県丹波市で見つかった「丹波竜」の「環椎」と呼ばれる凹型の首の骨。下は同じ骨を横から撮影したもの(同県立人と自然の博物館提供) 兵庫県丹波市山南町で見つかった国内最大級の草食恐竜「丹波竜」の第2次発掘調査で、新たに「環椎(かんつい)」と呼ばれる首と頭をつなぐ部分の骨などが見つかり、県立人と自然の博物館が21日発表した。環椎の発見は国内初で、丹波竜が属するティタノサウルス形類では世界で4例目という。同館の三枝春生研究員は「小さく壊れやすいため発掘そのものが珍しい。予想外の発見で、全身骨格発掘の可能性がさらに高まった」としている。 見つかった環椎はU字型で、長さ約8cm、幅約6cm、厚さ約3cm。昨年2〜3月の1次調査で発見された頭骨の一部「脳函(のうかん)」の発見場所から約4メートル離れた個所に埋まっており、埋没後に河川などに流され移動したか、肉食恐竜が丹波竜の死体を食べた際に移動したとみ
2008/02/21 リンク