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ムートンの「顔」を飾った絵画 森アーツセンターギャラリー (1/2ページ) - MSN産経ニュース
仏ボルドーの老舗シャトー、ムートン・ロスシルド。世界最高峰のワインは垂涎(すいぜん)の的だが、ボ... 仏ボルドーの老舗シャトー、ムートン・ロスシルド。世界最高峰のワインは垂涎(すいぜん)の的だが、ボトルを彩るラベルもまた格別だ。何しろピカソ、シャガール、ミロ、ベーコン…きら星のような芸術家が手がけてきたのだから。そんな「お宝ラベル」約60年分を堪能できる原画展が、森アーツセンターギャラリー(東京・六本木ヒルズ)で開催されている。 第二次大戦が終結した1945年、当主(当時)のフィリップ・ドゥ・ロスシルド男爵が勝利の「V」をあしらった絵を若手画家に依頼し、ラベル化したのが始まり。 会場には原画約60点と歴代のワインがずらりと並ぶ。男爵の娘で現当主、フィリピーヌ男爵夫人によれば「何を描くかは芸術家の自由」だとか。ローランサン(1948年)はバッカス神の巫女(みこ)を、ダリ(58年)は雄牛(ムートン)を軽妙なタッチで、ウォーホール(75年)はこの年に亡くなったフィリップ男爵の顔をコラージュで表現
2008/03/21 リンク