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【プロフェッショナル登場】高島屋の歴史を知りつくした男 - MSN産経ニュース
高島屋史料館副館長の廣田元(ひろた・はじめ)さん(62)が美術部のマネジャーとして、同社大阪店の... 高島屋史料館副館長の廣田元(ひろた・はじめ)さん(62)が美術部のマネジャーとして、同社大阪店の画廊の責任者となったのが平成16年。定年まであと3年。長く営業、販売畑を歩み、ここが最後の職場と思い定めた。 ところが翌年、史料館へ異動となった。史料館は当時、営業とは畑違いの総務部管轄だ。「ただの定年待ちポストじゃないか…」とむなしさをかみしめた。 史料館には、創業178年の高島屋の歴史的な物品が数多くある。ならば、と倉庫にこもり膨大な資料をひもといた。高島屋の歴史について外部から問い合わせがあれば、大学や研究機関にも足を運び数日がかりで調べ上げた。「お客さんの喜ぶ顔が一番」という営業気質は、畑違いの職場に新たな楽しみをもたらした。 定年を翌年に控えた19年。当時の上司に「定年延長をしてほしい」と切り出した。過去30年、史料館で定年延長が認められたケースはない。当時は常設展示を持つ史料館であり
2009/10/26 リンク