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【東日本大震災】地図で復興支援…仮設5万戸やコンビニ仮店舗も掲載 ゼンリン - MSN産経ニュース
東日本大震災の被災地で仮設住宅がほぼ完成したことから、住宅地図大手「ゼンリン」(北九州市)は、仮... 東日本大震災の被災地で仮設住宅がほぼ完成したことから、住宅地図大手「ゼンリン」(北九州市)は、仮設住宅の位置や居住者名などの調査を本格的に始めた。早ければ年内にも、仮設住宅の情報と家屋の全半壊など被災状況を盛り込んだ新しい住宅地図を発売する。 調査は岩手、宮城、福島など5県の計55市町村が対象。社員約80人が、約5万戸のすべての仮設住宅を直接訪問し、仮設住宅の所在地や名称のほか、各戸の代表者名も聞き取り、地図に反映させる。 同社は通常、住宅地図を作成する際、主に表札などで各地の住宅情報を調査しているが、表札がない仮設住宅も多いことや、被災者の理解を得るために、今回は対面形式で調べる。 また、仮設住宅の調査とは別に、ビルや家屋の被災状況、コンビニエンスストアや銀行の仮店舗などの調査も進め、住宅地図に掲載する。 同社は「仮設住宅にどなたが住んでいるかという情報は企業活動や行政サービスに有用で、
2011/09/09 リンク