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【開発ヒストリー】ハリウッドで高評価!デジタルを超えた保存用フィルム+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
米アカデミー賞の科学技術賞授賞式でスピーチする富士フイルムの開発担当者=2月11日、米ロサンゼル... 米アカデミー賞の科学技術賞授賞式でスピーチする富士フイルムの開発担当者=2月11日、米ロサンゼルス(Bryan Crowe / ●(=C)A.M.P.A.S.) 富士フイルムが2年前に開発した映画作品の保存専用アーカイブフィルム「エテルナ-RDS」がハリウッドで高く評価されている。映画のデジタル化が進む中、フィルムで時間がたっても高精細な映像を残すことを実現。今年の「映画芸術科学アカデミー」で科学技術賞も受賞した。デジタル全盛時代にフィルムの底力を見せつけている。 映画用フィルムは、撮影用、編集用、映画館での上映用など用途ごとに専用のフィルムがあり、使い分けられている。最近は撮影機材のデジタル化に伴い、原盤をデジタルデータとして完成させるなど、制作現場からフィルムが姿を消しつつある。 「デジタルを凌駕(りょうが)し、フィルムでしかできない領域はないか」 富士フイルムのフィルム開発担当者らの
2012/03/28 リンク