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【主張】BRICS開銀 勢力拡大の手段とするな - MSN産経ニュース
ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの新興5カ国(BRICS)首脳が途上国のインフラ整備を... ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの新興5カ国(BRICS)首脳が途上国のインフラ整備を支援する新開発銀行の設立を決めた。世界銀行と同様の役割を持つ独自組織である。 世界の国内総生産(GDP)の2割を占めるまで成長したBRICSが急増するインフラ需要を支え、発展に寄与することには意義がある。 米欧主導の国際金融秩序への挑戦とも受け取れるが、経済力が突出する中国主導で恣意(しい)的に融資先が選別されれば新たな覇権主義にもつながりかねない。資金支援の名を借り、新銀行を勢力拡大の道具とすることは許されない。 戦後の世界経済は、世銀と国際通貨基金(IMF)など米欧主導の枠組みで発展した。この体制下では意見が十分に反映されないとの不満が新興国にある。世銀やIMFにも当然改革は必要だ。その上で、新銀行には既存の枠組みとうまく共存することを求める。 世銀やIMFは支援先の政治腐敗や人権に目を光ら
2014/07/21 リンク