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【風の間に間に】論説委員・皿木喜久 国誤らせる「歴史」談話 - MSN産経ニュース
かつての自民党に藤尾正行という政治家がいた。読売新聞記者から政界に転じ、党政調会長などをつとめた... かつての自民党に藤尾正行という政治家がいた。読売新聞記者から政界に転じ、党政調会長などをつとめた実力者である。派閥の親分だった福田赳夫元首相の自宅に日参するというしたたかさも持ち合わせていたが、青嵐会(せいらんかい)の代表世話人にも就いた強面(こわもて)の論客であった。 青嵐会とは昭和48年、渡辺美智雄、石原慎太郎、中川一郎、中尾栄一といった自民党の若手保守派で結成した「憂国」の会である。 その藤尾氏、昭和61年7月に第3次中曽根内閣の文相として入閣するが、その2カ月後の9月には罷免されている。 8月に『文藝春秋』のインタビューで南京事件や日韓合邦(併合)などについて語った。日韓合邦については「日本の伊藤博文と韓国の高宗との談判、合意に基づく」とし、こう述べた。「日本側の圧力はあったかも知れないが、韓国側にも幾らかの責任なり考えるべき点はある」 日韓の歴史観が違う中で、日本の見方としてはご
2010/08/16 リンク