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【航空ファン必見】「空飛ぶ戦艦」二式大艇…現存する唯一の機体を激写 - MSN産経ニュース
旧日本海軍が世界に誇った名機とされる「零戦」とともに歴史に名を残しているのが、海上離着陸が可能な... 旧日本海軍が世界に誇った名機とされる「零戦」とともに歴史に名を残しているのが、海上離着陸が可能な大型飛行艇「二式大艇」(略符号H8K2)だ。現存するのはわずか1機。鹿児島県鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地で、当時の雄姿を見せながら永久に翼を休ませている。 昭和15年に川西航空機が97式飛行艇の後継機として試作、16年に初飛行に成功し、17年に二式大艇として海軍に正式採用された。 当時としては世界水準の飛行艇で、偵察、連絡、索敵、哨戒、救難、輸送などで太平洋各地で実戦に参加した。17年3月には3機編隊でその長い航続距離(最大7152キロ)を生かして真珠湾再攻撃を敢行したこともある。 武装は20ミリ機銃5門、7・7ミリ機銃4門の他に爆弾や、航空魚雷を搭載することができた。 輸送を専門とする「晴空」型の36機を含めて167機が生産されたが、制空権を奪われていく中、大型機だけに次々と撃墜、破壊され、
2010/03/05 リンク