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「白い金」銀ムツの密漁横行 日本の食卓にも? - MSN産経ニュース
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「白い金」銀ムツの密漁横行 日本の食卓にも? - MSN産経ニュース
乱獲で資源状態が悪化しているメロ(マジェランアイナメ)。日本では「銀ムツ」の名前で人気がある(ト... 乱獲で資源状態が悪化しているメロ(マジェランアイナメ)。日本では「銀ムツ」の名前で人気がある(トラフィック提供) 「銀ムツ」の名で日本の食卓でも人気がある一方で、資源量の急減が指摘されているメロ(マジェランアイナメ)の密漁が南極海周辺で横行し、平成19年の総漁獲量の16%が違法に捕られたとみられるとの調査結果を、野生生物取引の民間監視団体、トラフィック(本部・英国)が24日までにまとめた。 メロは1キロ当たり3000円超と高価で「白い金」とも呼ばれる。 国際機関「南極の海洋生物資源の保存に関する委員会」(CCAMLR)などに報告された漁獲量と、各国が輸入したメロの量などの統計を比較するなどして、違法漁獲の規模を推定した。 その結果、19年の違法漁獲は推定5671トンで全取引量の16%。この比率は16年には3%だったが、その後17%(16年)、23%(17年)、14%(18年)と推移、14年