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【鳥インフルエンザ】「次はどこで?」 感染拡大で警戒続く飛来地+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
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【鳥インフルエンザ】「次はどこで?」 感染拡大で警戒続く飛来地+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
高病原性鳥インフルエンザの感染が広がっている。家禽(かきん)では宮崎など7県に広がり、野鳥は福島... 高病原性鳥インフルエンザの感染が広がっている。家禽(かきん)では宮崎など7県に広がり、野鳥は福島県や高知県など各地で散発している状態だ。専門家は「北方の営巣地から渡り鳥がウイルスを運んでいる」との見方を強めている。3月ごろから渡り鳥の北上が本格化するが、大陸へのルートは個体によってさまざま。「いつ感染してもおかしくない」。各地で警戒が続く。 渡り鳥の経由地である新潟県阿賀野市の瓢湖(ひょうこ)。現在、コハクチョウなど約2000羽が越冬しているが、すでに北上する渡り鳥が飛来し始めているという。 市は湖のさくに防護ネットを張って水鳥が陸に上がるのを防ぐほか、公園内6カ所に消毒マットを設置して対策を取っている。瓢湖管理事務所の樋口靖偉所長は「渡りの期間が終わるまで安心できない。とにかく感染が起きないことを祈るだけです」と話す。 環境省が「感染リスクが高い」とする野鳥はカモ類やカラスなど33種。生