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【東日本大震災】赤崎のカキ「俺らが守る」 残った13人が養殖再スタート+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
「赤崎のカキ」は、俺らが守る-。津波でいかだや船などカキ養殖施設の大半が流された岩手県大船渡市赤... 「赤崎のカキ」は、俺らが守る-。津波でいかだや船などカキ養殖施設の大半が流された岩手県大船渡市赤崎町。全国ブランドとなったカキ消滅の絶望感が漂うなか、3養殖組合のうち、下蛸ノ浦かき養殖組合(志田義昭組合長)に残った13人の“勇士”が、カキ養殖復活に向けて立ち上がった。 赤崎のカキは、大船渡湾内でも水質が良く栄養豊富な赤崎地区で取れたものを指し、なめらかなのどごしと、濃厚で甘みのある味でファンも多い。主に東京・築地に出荷され、最高級品は10キロ4万円以上の高値で取引されるブランド品だ。しかし、津波でカキはすべて流され、約千台あったいかだも10分の1に減った。 続けるか、辞めるか-。組合員を集めて会議が開かれた。種ガキをつるすいかだの新設は1台60万円以上。継続には施設の復旧だけで莫大(ばくだい)な先行投資が必要だ。カキが十分に成長する1年半~3年の間は無収入になる。「借金をしてまで続けられな
2011/06/05 リンク