エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「いつの間にかポジティブになれる」 フランス在住の切り絵画家・蒼山日菜さん+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「いつの間にかポジティブになれる」 フランス在住の切り絵画家・蒼山日菜さん+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
切り絵で被災地支援も 手に馴染(なじ)んだ小さなハサミから、繊細なレースのように紙が切り出されて... 切り絵で被災地支援も 手に馴染(なじ)んだ小さなハサミから、繊細なレースのように紙が切り出されてゆく。最も細い部分で0・3ミリ弱。プロからアマチュアまで幅広く愛好されている「切り絵」で、優れた技と豊かな表現力で世界的な評価を受けているのが、フランス在住の切り絵画家、蒼山日菜(あおやまひな)さん(40)だ。 花や蝶(ちょう)、動物などが躍動する楽しげな作品もあれば、源氏物語の一節など古今東西の名文をかたどった珍しい「文字の切り絵」も。下絵はすべて自ら描き、カッターを使わずハサミ一本で切ってゆく。 スイス国境に近い町、フェルネ・ヴォルテール在住。異国で子育てに奮闘していた30歳のとき、友人の誘いでスイス伝統の切り絵教室に顔を出したのがきっかけだった。「最初はお手本通りに『鹿』を切りました。すぐにはまって、2作目以降はデザイン画もすべてオリジナルで描き、自己流で切り絵を追究していきました。日本人