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欧米への航路、半分に? 衛星で北極海の海氷監視 - MSN産経ニュース
地球温暖化で北極域の海氷面積が減少し、船舶が北極海を航行できる可能性が出てきたとして、気象情報会... 地球温暖化で北極域の海氷面積が減少し、船舶が北極海を航行できる可能性が出てきたとして、気象情報会社「ウェザーニューズ」(東京)は5日までに、人工衛星などを使って北極海を中心に海氷の監視を始めた。「航海の安全支援が目的」という。 同社は各国の船舶に気象情報を提供している。温暖化は深刻な環境問題だが、一方で海氷面積減少で北極海航路が実現すれば、日本から欧米への航路が半分から7割程度に短縮できるという。 海氷監視は米国の人工衛星のほか、カナダでの航空機などによる観測データも使用。船舶からの情報も用いて高精度化を図る。平成22年に自前の衛星打ち上げも計画している。 将来的には、海水温や海流などのデータを加味し2週間先までの海氷の状態を予測、海運会社に提供する計画だ。
2008/08/05 リンク