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「食肉の現場」大阪芸大生のドキュメンタリーに高評価 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
大阪芸術大学の学生、満若勇咲(みつわか・ゆうさく)さん(22)が、「加古川食肉センター」(兵庫県... 大阪芸術大学の学生、満若勇咲(みつわか・ゆうさく)さん(22)が、「加古川食肉センター」(兵庫県加古川市)を舞台に、牛を解体し食肉に加工する職人たちの素顔を追ったドキュメンタリー『にくのひと』を制作した。 何度も現場を踏み、差別問題にも正面から向き合った力作。学内上映会でドキュメンタリー部門の最優秀賞を受賞し、学外でも上映会が相次いで開催されるなど高い評価を受けている。 満若さんは、牛丼店でアルバイトをしていた高校時代にBSE(牛海綿状脳症)の問題が起き、牛が肉になる過程に関心を持った。大阪芸大映像学科に入って映像化を企画。しかし各地の食肉センターに撮影を申し込んだものの、職業差別の問題につながりかねないなどの理由で許可が出ず、撮影場所探しは難航した。 そうした中、『ホルモン奉行』(解放出版)などの著書で知られるノンフィクション作家、角岡伸彦氏から紹介されたのが加古川食肉センターだった。セ
2009/03/16 リンク