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【関西・動物写真館】タカアシガニ 和歌山県立自然博物館 - MSN産経ニュース
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【関西・動物写真館】タカアシガニ 和歌山県立自然博物館 - MSN産経ニュース
長い脚を器用に動かしながらゆっくりと移動し、近づくものを寄せ付けない雰囲気がある。ズワイガニの数... 長い脚を器用に動かしながらゆっくりと移動し、近づくものを寄せ付けない雰囲気がある。ズワイガニの数倍もあろうかという世界最大のカニ、タカアシガニ。生息地は南洋というイメージだが、日本近海の太平洋側にいる。 和歌山県立自然博物館で飼育されている4匹は、この春、県南部の田辺市沖で捕獲された。最大のものは甲羅幅約25センチ、ハサミ脚を広げた長さは約1・5メートルあり、来館者を驚かせる。さらに成長すれば甲羅幅が35~40センチ、ハサミ脚を広げると3メートルを超えるという。 体の大きさに比べ、餌のアジなどの切り身は1匹当たり100~200グラムという“小食家”。昭和57年の開館以来、これまで100匹以上を飼育しており、同館での最長飼育期間は約3年。楫善継学芸員は「巨大な生き物が身近な海に生息していることを知ってほしい」と話している。