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【一筆多論】河合雅司 若者も悲鳴上げている (1/2ページ) - MSN産経ニュース
参院選で民主党が大敗して以降、消費税増税をめぐる菅直人首相の発言がトーンダウンしたままだ。1日に... 参院選で民主党が大敗して以降、消費税増税をめぐる菅直人首相の発言がトーンダウンしたままだ。1日に行われた臨時国会の所信表明演説でも「社会保障に必要な財源をどう確保するか一体的に議論する必要がある」との認識こそ示したが、引き上げに向けた具体的道筋については口をつぐんだ。 菅政権が消費税問題に目を背けている間にも、少子高齢化はどんどん進む。9月に総務省が発表した推計によると、65歳以上の高齢者は23.1%と過去最高を更新した。団塊世代が75歳以上となる15年後の平成37年には、高齢者人口は約3500万人とピークを迎える。毎年1兆円以上膨らむ社会保障費を誰がどう負担するのか。難題は何ら解決したわけではない。 そもそも参院選で消費税引き上げが全否定されたわけでもあるまい。税率10%を掲げた自民党が議席を伸ばした説明がつかなくなる。国民の多くは老後に不安を抱いている。「社会保障制度を維持するためには
2010/10/11 リンク