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【年のはじめに】論説委員長・中静敬一郎 長期安定政権で国難打破を - MSN産経ニュース
新年を日本再生の元年にしたい。その槌音(つちおと)は聞こえている。憲法改正を掲げる政治勢力が国政... 新年を日本再生の元年にしたい。その槌音(つちおと)は聞こえている。憲法改正を掲げる政治勢力が国政の担い手となり、国のありようを正す動きが顕在化してきた。 戦後日本が内外に問題を抱えて、身動きできなくなっている。そのことへの国民の言い知れぬ不安が、国家機能の正常化を促している。現行憲法前文の「諸国民の公正と信義」に信頼して、「われらの安全と生存を保持」することの破綻が、目の前に現出していることも拍車をかけている。 ◆戦後日本の不備正せ 中国と北朝鮮が明らかに一線を越えた。昨年12月、中国機が尖閣諸島沖の日本領空を初めて侵犯した。同時に領海へも侵入した。日本の施政権下にある尖閣の現状を覆し、やがて力ずくの侵略を、という野心の表明である。 相前後して北は射程1万キロ以上とみられる長距離弾道ミサイルを発射し、ロサンゼルスなど米西海岸を射程内に収めた。米本土に向かうミサイルを自衛隊が迎撃するための集
2013/01/01 リンク