エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【今週の政治デスクノート】谷垣氏の「律義」はどっちに向く?+(1/5ページ) - MSN産経ニュース
臨時総務会で新執行部が承認され、終了後に握手をする(左から)茂木選対委員長、稲田政調会長、高村副... 臨時総務会で新執行部が承認され、終了後に握手をする(左から)茂木選対委員長、稲田政調会長、高村副総裁、安倍首相、谷垣幹事長、二階総務会長=3日午前、千代田区永田町の自民党本部 今月3日の内閣改造・自民党役員人事について、中曽根康弘元首相はこう評価した。 「安倍晋三首相は『総理大臣病』になってきたな」 ここでいう「総理大臣病」とは、決して悪い意味ではない。安倍首相が長期政権を意識した人事を行った-ということで、いわゆる「お友達」ばかりをそろえるようなことをせず、挙党態勢を意識し、派閥にもそれなりの配慮をしつつ、メリハリを利かせたということだ。 最大のサプライズであり目玉といわれた人事は、谷垣禎一前総裁の幹事長起用だった。谷垣氏が幹事長になり、自民党内の結束は強まったといわれている。ところが、「谷垣幹事長」が安倍政権にプラスとなるのか、どうも怪しくなりつつある。
2014/09/21 リンク