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【正論】拓殖大学学長・渡辺利夫 日米に反感を広げた「密約」検証 - MSN産経ニュース
「密約」に関する有識者委員会報告が3月9日付の外務省ウェブサイトに掲載された。一読、よく練られた... 「密約」に関する有識者委員会報告が3月9日付の外務省ウェブサイトに掲載された。一読、よく練られた文書だとは感じた。しかし本報告書が、普天間基地移設問題をめぐって日米同盟が危殆(きたい)に瀕(ひん)しているこの時期になぜ作成されねばならなかったのか、まことにもって不可解である。北岡伸一座長を初めとする優れた研究者を糾合し、密約に関する分析と検証に3カ月を費やして報告書が作成されねばならなかったのはなぜなのか。もちろん、岡田克也外務大臣による報告書作成の委嘱があったからである。 ≪米国の核を遠のける思惑≫ 岡田氏は、かねてより非核三原則を制度化し、核先制不使用政策を米国に迫って、米国の核の傘から日本を少しでも遠のかせたいと考える政治家である。昨年以来、村田良平氏ら外務省次官経験者などから、1960年の日米安保改定に際して米軍の核搭載艦船の寄港、領海通過は日米の事前協議の対象外である旨の密約が存
2010/03/25 リンク