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【政治部デスクの斜め書き】世論が離れる瞬間 (1/3ページ) - MSN産経ニュース
15年も前 たった一言で、世論が離れていった政治家がいた。 「腰だめ」 平成6年。今から15年も... 15年も前 たった一言で、世論が離れていった政治家がいた。 「腰だめ」 平成6年。今から15年も前。細川護煕首相は、現在でも、なんら恥じることのない、ひとつの論理を掲げた。 福祉を目的に消費税率を3%から7%に引き上げると構想「国民福祉税」という考えだ。当時の大蔵省と小沢一郎氏に踊らされたと揶揄(やゆ)されたとはいえ、税制改革のひとつとして、ありえる選択肢だった。 だが、深夜に記者会見に呼び出され、ややイライラしていた新聞記者が聞いた。「4ポイントという税率の引き上げ幅はどういう根拠なのか」 細川首相は答えた。「腰だめの数字だ」。 仮定に仮定を重ねていくのが財政政策の宿命だから、当然、4ポイントアップで足りるか、足りないのかといわれれば、確たる数字であるはずもなく、おおまかにこれぐらい、という数字だ。そういう意味で細川は語ったのだろうが、「腰だめ」という表現は「いい加減な」という意味に翻訳
2009/05/24 リンク