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【東日本大震災】忘れ去られた被災都民 避難所に16人生活…でも都は「ゼロ」 +(1/2ページ) - MSN産経ニュース
東日本大震災で家屋が壊れたなどとして、東京都荒川区の旧公民館で16人が避難生活を送っている。都は... 東日本大震災で家屋が壊れたなどとして、東京都荒川区の旧公民館で16人が避難生活を送っている。都は3日現在、避難所にいる都民はゼロとしており、行政が正確に把握できていないのが実情だ。都知事選の各候補が防災対策を主要課題として訴えているが、都内には忘れ去られた“被災者”が存在している。 都によると、都内で震災で被害を受けた住宅は全壊、半壊が各3件、一部倒壊287件=いずれも暫定数。公共施設に避難した都民は、板橋区で水道管破裂のため避難した1人を把握したが、現在は帰宅しており「避難中の都民はゼロ」としている。 一方、荒川区によると、区内で集合住宅3棟が被害を受け、区は避難所としてオープン前の公民館「峡田ふれあい館」を開放、一時36人が避難生活を送った。その後、一部が親族や都営住宅などへ移り、現在、5世帯16人が隣接する旧公民館「峡田ひろば館」で避難生活を続けている。 同区内のある賃貸マンションは
2011/04/04 リンク