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長崎で草食恐竜化石 白亜紀後期 全長6メートルと推定 - MSN産経ニュース
福井県立恐竜博物館は12日、長崎半島の東に位置する長崎市北浦町の白亜紀後期の地層から、草食でカモ... 福井県立恐竜博物館は12日、長崎半島の東に位置する長崎市北浦町の白亜紀後期の地層から、草食でカモノハシ恐竜として知られるハドロサウルス科の骨とみられる化石を発掘したと発表した。長崎県での恐竜化石の発見は、半島西側で見つかった同科の別個体の化石に次いで2例目。博物館は「長崎市周辺が恐竜の生息場所だったとみられ、今後も発見される可能性が高い」としている。 博物館によると、約8400万年前の地層から右大腿骨の上半分が見つかった。長さ約41センチで、最大幅は約23センチ。腰や太ももの筋肉が付着する突起の特徴から、二足歩行で草食の「鳥脚類」の骨と断定した。全長は約6メートルと推定され、博物館は、アヒルのくちばしのような平たい口が特徴のハドロサウルス科とみている。化石は12~16日に長崎市役所茂木支所で、17~25日は長崎市科学館で公開される。恐竜博物館では12日から複製を常設展示する。
2012/03/12 リンク