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『台湾アイデンティティー』監督に訊く、台湾の「日本語世代」と考える日台関係+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
台湾は1895年(明治28年)から半世紀、日本に植民地支配されていた。台湾人に生まれながら、日本人とし... 台湾は1895年(明治28年)から半世紀、日本に植民地支配されていた。台湾人に生まれながら、日本人として日本語で教育を受けた「日本語世代」は、どんな戦後を送ったのか。日本の撤退、国民党の圧政、民主化へ……歴史に翻弄された彼らの戦後を通し、台湾と日本の未来を探るドキュメンタリー映画『台湾アイデンティティー』が7月6日(土)より公開される。酒井充子監督は「台湾を日本が統治し、あの時代を背負った人々がいまも生きている。日本人はそれを知ったうえで、台湾と向き合ってほしい」と語る。 酒井充子 | ATSUKO SAKAI 1969年山口県出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、北海道新聞記者を経て2000年からドキュメンタリー映画、劇映画の製作・宣伝に携わる。初監督作品『台湾人生』(2009)、『空を拓く – 建築家・郭茂林という男』(2013)と、台湾の日本語世代を追ったドキュメンタリーを撮り続け
2013/07/02 リンク