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中国も「強い不満」と反発 「台湾地位未定」発言に - MSN産経ニュース
【北京=矢板明夫】日本の対台湾窓口である交流協会台北事務所の斎藤正樹代表が講演で、台湾の帰属は定... 【北京=矢板明夫】日本の対台湾窓口である交流協会台北事務所の斎藤正樹代表が講演で、台湾の帰属は定まっていないとする「帰属未定論」に言及したことについて、中国外務省の馬朝旭報道官は5日、「台湾の帰属未定論を持ち出すことは、中国の核心利益への挑戦であり、中国政府と人民は絶対に受け入れられない。日本側に対し厳正な申し入れを行った」と論評し、強い不満を表明した。 斎藤代表の発言を受け、中国各紙は連日、「日本政府高官が台湾独立を支持する言論を発表」などと題して大きく報道した。インターネットでは日本政府や斎藤代表を批判する書き込みが殺到した。 国際情報紙「環球時報」は斎藤代表について「在中国大使館の公使、駐カンボジア大使を歴任したが、李登輝(台湾元総統)に心酔しているといわれており、彼が『台湾地位(帰属)未定論』の考え方を持つことは驚くにあたらない」と指摘。発言の真意に関しては「最近の両岸(中台)の急
2009/05/10 リンク