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【尖閣敗北 私はこうみる】日本の国益、指導者はメッセージ発信を 英王立国際問題研究所 ケリー・ブラウン氏 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
【尖閣敗北 私はこうみる】日本の国益、指導者はメッセージ発信を 英王立国際問題研究所 ケリー・ブ... 【尖閣敗北 私はこうみる】日本の国益、指導者はメッセージ発信を 英王立国際問題研究所 ケリー・ブラウン氏 (1/2ページ) 1998年、英警察当局はスペインの要請に基づき、ロンドンの病院に滞在中のピノチェト元チリ大統領を逮捕した。チリは元大統領の外交特権が侵害されたと抗議し、米国が元大統領の帰国を求めるチリを支持するなど外交問題に発展した。 2000年に健康悪化を理由にストロー英内相(当時)が元大統領の帰国を認めるまで、英国は法の支配と司法の独立を守り抜いた。これに比べ日本政府の対応はまずかった。日本の領海を侵犯し、海上保安庁の巡視船に衝突してきた中国漁船の船長を逮捕したなら、粛々と司法手続きを進めなければならなかった。 菅直人首相らは「検察の判断」と説明しているが、検察当局が「日中関係への考慮」を理由に船長を釈放したのは奇妙な行動だ。船長は法を破ったものの、日中間の問題が大きくなるという
2010/10/10 リンク