エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント7件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フランスは略奪文化財の返還拒否 韓国世論は「貸与」に反発 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
【ソウル=黒田勝弘】韓国の李明博大統領とフランスのサルコジ大統領が先の首脳会談で、フランス側が韓... 【ソウル=黒田勝弘】韓国の李明博大統領とフランスのサルコジ大統領が先の首脳会談で、フランス側が韓国からの略奪文化財を韓国に“貸与”することで合意したことについて、韓国世論は「なぜ返還でないのか」と強く反発している。 フランス政府の態度は所有権はあくまで放棄しないというもので、日本政府が韓国の旧王室文書を“譲渡”したのとは対照的だ。 今回のフランスの返還拒否は、フランスが所有する他の多くの略奪文化財にまで問題が及ぶことを懸念したためといわれる。文化財返還をめぐるヨーロッパなど国際社会の厳しい現実を物語るものだ。 フランス所有の韓国文化財というのは、韓国が鎖国時代だった1866年、ソウル近郊の江華島に侵攻したフランス艦隊が、島にあった王室文庫の「外奎章閣」を襲い、奪っていった王室文書の「王室儀軌」。現在、フランスの国立図書館に所蔵され、1990年代初めから両国間で返還交渉が続いていた。 しかし
2010/11/18 リンク